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2011年10月2日日曜日

ウオール街

本日、昼過ぎのYomiuri Onlineニュースの記事に「ウオール街占領せよ」若者700人デモ の記事が有りました。確か先月 にもウオール街のブル像の前でデモしていました。同じ若者か?今回は人数が増えています。 デモの中核は大企業が主導する社会や貧富の差に不満を抱く若者のようです。前回のデモと同じ思いで起こしています。デモは全米に拡がる運動になっているとも・・・。経済のグローバル化を主導した合衆国が内憂外患に陥る状況になりつつあるようです。パレスチナ国連加盟にも拒否権を発動するようですし、言葉をどんなに飾っても、飽きもせずに旧態依然の行動。合衆国自身が変わらなくてはいけない時が来ているように見えます。大統領がどんなに立派な演説をしても言葉だけです。 明日から添乗。留守にします。

2011年9月19日月曜日

災害

 先ほど、インド北東部でM6.9地震が発生したとの記事がありました。
国内では3月の地震、原発事故で東日本が被害を受けて、先月から西日本でも台風被害を受けて多くの被災された方がでています。国内だけではない自然災害の報道は、精神的に堪えます。外はいつもと変わらない景色ですが、気が滅入ってしまいます。(こころの)準備をしろという事でしょうか。金融危機も報じられて、自然災害だけではなく人災も起こりそうな雰囲気です。まるで、自然災害と連動しているような感じです。人間も自然の一部としてみれば関係の無い事ではないでしょうが・・・。昨日の記事に、ニューヨークのウオールストリート(ブル像の前)で数百人の若者が「我々の未来を売買するな」のプラカードを掲げてデモ発生、のニュースがありました。先日はエルサレムで生活苦を訴える大規模のデモのニュースもありました。90年代に入って金融に関わる経済危機が顕著になったよう思います。企業も一円の円高で億単位の損失を出し、企業の経営状態が悪くなれば従業員がリストラ。今年の2月、3月にはクロアチアのザグレブで現政権の経済政策に不満な人々がデモを行っていました。
異教徒同士の戦いより、グローバル化した経済にどっぷり浸かった国内の中で争いが始まるかもしれません。

2011年9月17日土曜日

大量生産 大量消費

面白い番組が有りました。日本各地の丼飯を紹介する内容で、レポーターが絶賛する手ごろな値段で食べられる丼飯の紹介です。B級グルメという言葉が生まれ、A級には受難の時代になっています。食に限らず、社会全体が値段の安い、手ごろな値段の商品を生産、消費者を呼び込もうと一所懸命です。しかし、何かおかしい。安ければ大量に捌かないと企業としては成り立っていかない現在のビシネス。ユニクロもZARAもH&Mも、世界規模でビシネスを遣っている企業はアジアの発展途上国で商品を生産しています。中国と同様に労働者の人件費はいずれ上がります。アジアの次はアフリカでしょうか。今の遣り方をあと何年続けられるでしょうか。原料(材料)がいつまで有るのか。今夜の丼飯も手ごろな値段では大量に捌かないと利益は上がらない筈です。天然ものにも限度が有る筈です。鹿児島県は養殖鰻、黒豚の生産で日本一とか。いずれは手ごろな値段の商品は人工物(人間が科学的に手を加えた)になってしまうのでは...。

2011年6月14日火曜日

イタリアの判断


 今日のニュースは、原発の是非を問うイタリアの国民投票の投票率が50%を超えて、その内、90%以上の国民が脱原発に票を投じたとの事。現時点でイタリアは原発稼動を断念しました。
日本のニュースでは、日本の原発が停止されると来年度の電気料金が月当たり1000円強、値上がりするという試算が出されました。年間、約12000円。我慢できない料金か?現在の経済に与える影響は大きいかもしれませんが、ちょっとおかしな現在の経済システム。過大なエネルギーを必要とする社会は自然にも負担がかかっているはず。利益追求にひた走る社会では人間がまともに人間らしく働けなくなっています。やはり、おかしなシステムです。歴史も浅く、観光より経済に力を入れている国と違い、未だに人間が人間らしく生きようとしている(生きていける)イタリアの判断に拍手。

2011年3月29日火曜日

Self Defense Troops

 関東東北大震災の発生から18日。連日、震災地の報道が続きます。震災情報の報道もそれぞれの機関で取捨選択されて流されているので現地の総てを把握できていないと思いますが、自衛隊の活動には言葉がありません。頭が下がります。海外のテレビ報道でも震災後直ぐに自衛隊が活動している様子が流れました。その際に使われた英文がタイトルです。震災後も連日、各地で活動する自衛隊員の様子を報道で見て、正にSelf Defense Troopsがぴったりです。キリスト社会、イスラム社会で「正戦(聖戦)」の考え方が残っている中で、日本は戦後の憲法で国家(自衛隊)も戦争が出来い状態で半世紀以上を過ごしてきました。結局、同じ人間同士の殺し合いになってしまう戦争で活動する軍隊より、人を救うための軍隊がどれほど崇高か。グローバル化で情報が瞬く間に世界中に拡がる現代、今回の大震災は多くの人々に影響を与えています。午前中の報道では133カ国の国、地域から支援が届いているとの事。日本の自衛隊の活動が世界の軍隊にも影響を与えるようになればと思います。バランスを崩した国家のエゴが引き起こす戦争より、想定外(この言葉を使うのは好きでは有りませんが)の事象に備える事の方がどれほど有益か。これまでの戦後の日本の活動が多くの国や地域に影響を与えていると思います。自衛隊の皆さん有難うございます。

2011年3月27日日曜日

大聖堂

最近は民放テレビの番組に気に入ったものが少なくなってBS(NHK)を観ることが多くなっています。本日で終了したBS3の「大聖堂」が最終回でした。12世紀の英国を舞台にした教会建築に関わる内容のドラマ。キリスト教が最盛期を迎えるのがゴシック時代(様式)に建てられた13世紀頃からですが、そのゴシックの黎明期の話です。ローマ時代の建築を手本にした前様式のロマネスクの教会から、欧州人よる教会が建てられていく様子が垣間見られて良い番組でした。
 朝の連続ドラマ「てっぱん」も脚本がしっかりしていて面白いドラマになっていると思います。4月で終了というのも寂しいですが・・・。主演の瀧本美織も良いです。現代の日本が忘れかけている家族、人間関係が新鮮で良いです。

2011年3月20日日曜日

カダフィ

先日(日本の大震災発生後)、バーレーンの反政府デモ隊に対して隣国のサウジアラビアがデモ隊鎮圧のための軍隊を派遣したという記事がありました。王制の現政権が自国への反政府運動の波及を防ぐための処置ですが、欧米の反応は鈍かったです。そして本日、リビアのカダフィ政権に対する欧米の攻撃が始まった報道が始まりました。国連安保理の決定による空爆です。飛行禁止空域設定の決定から空爆まで行動が早かったです。欧米の攻撃の主な言い分はカダフィのリビア国民の人道無視の殺戮が行われていることに対する国連決定の行動ということですが、人道、人権が存在しないカダフィ側には欧米の主張は通用しません。逆に帝国主義国の侵略、聖戦だという理屈になります。欧米の近代的思想に対して、時代錯誤の考えや宗教を持ち出してくると話はこじれそうです。摩訶不思議な政治の世界です。アル・カイーダと手を結ばれればますます厄介です。もしかすると既に話が進行中かもしれません。

2011年3月17日木曜日

ツアーキャンセル

本日、19日出発のツアーがキャンセルになりました。正直、ほっとしました。
このような時期に添乗は遣れないと言う思いと、いつも通りこれまでの生活を続ける方が良いと言う思いが交差していました。そして、本日12時過ぎのアリタリアの運行状況に関する情報がWEBサイトに出ました。イタリアから成田への便を総て関空に変更する内容でした。出発まで二日となっての変更はお客様にとっても負担ですし、手配の変更も難しいと思います。お客様はどのような気持ちだったのか?昨日から少しずつ在日本の外国人へ対して帰国を呼びかけたり、被災地から極力離れるようにとの外国政府の対応が顕著になりました。
本日、到着予定だったエアフランスのパリ発の便は仁川経由の成田飛行に変更になったようです。乗務員が日本(成田)行きの乗務を拒否し、パリからの機体も変更になり、仁川出発の際は代替の乗務員を確保するのに時間がかかり2時間ほど出発が遅れたようです。海外でも日本行きを拒む人達が出てきています。危険なイメージが拡がりつつあります。日本の踏ん張りどころです。

2011年3月12日土曜日

複雑な気分

11日14時46分発生の三陸沖地震のニュースを海外で知ることになりました。神戸震災の時もエジプトだったので、複雑な気分です。テレビ報道の画面はリアルです。家族はどうしているか。旅行を遣っている気分ではなくなります。明日は帰国。早く帰りたい。

2011年2月15日火曜日

ベルルスコーニ

昨日、ロイター ローマ支局の記事にイタリア諸都市でイタリア首相辞任を要求するデモが起きたと言うのが有りました。主役は女性。ベルルスコーニの買春疑惑、女性を蔑視している姿勢を糾弾するデモです。数十万人の規模になっているようです。恐らく、インターネットが活用されたと思います。当のベルルスコーニ本人は辞任する気配は見せず、デモする女性達とは大きな意識の違いが有ります。どうなるか。
自由に発言出来るインターネットは政権にとって脅威になっています。自由に発言する我々は情緒的に発想する傾向が有ります。政治家が彼らの言動をどんなに法的に問題無いと言っても、市民はすでに見抜いています。法律も政治家が作ったものだと。

2011年2月12日土曜日

エジプト

ムバラク大統領が辞任しました。軍人出身の大統領です。30年と言う統治期間も普通ではありませんが、アフリカ、アラブの国々では当たり前の現象でした。徐々に国民の不満が鬱積していたとは言え、これ程あっさり変わるとは思いませんでした。最近、エジプトに行った事のある人は同じ思いだと感じます。街の雰囲気や人々の様子に殺気だったものはありませんでした。
現地ガイドの言葉、思いは切実だったのだと改めて感じました。本当に市民の生活が良くなって欲しいと思います。オバマ大統領も、市民の政変と認めています。エジプト国民に総てを任せて、どのような国になろうと見守って貰いたいものです。

2011年2月10日木曜日

原理主義

進化論を拒む人々を読了。原理主義という事からイメージするのはイスラム、アルカイダでしょうか。しかし、USAにも原理主義者と呼ばれる人々がいます。彼らはキリスト教徒です。敬虔な。建国当初のキリスト教の精神を取り戻したいと願って行動しています。現在の活動は1920年代頃から始まっていますが、建国以来、キリスト教回帰という事で18世紀にはリバイバル、信仰復興運動が起こっています。行き過ぎた世俗化に歯止めをかけようという運動です。
上記の本は現代のUSAのキリスト教社会を知る参考になります。

2011年1月23日日曜日

散歩

ひさしぶりに散歩をすると(三週間振り?!)景色が新鮮にみえました。日の入り直後の夕焼けの綺麗な事。しばらくしくすると燃えるようなまん丸の月が出ていました。家の周りには新築の集合住宅、一戸建てが建ち始めています。街が変わっていきます。建築中の一戸建てを見て、ふと思い出しました。ペルーのリマからナスカ方面、ピスコに向かう途中、海岸線に沿って街の変化が進行形で観られる一帯があります。日本とは全然、違う街。

2011年1月21日金曜日

模様替え

年末年始、そして今日まで時間が有ってブログを弄っています。
前より感じよくなった思いますが、如何でしょう。
その中の写真に「タイトル・泣き虫」が有りますが、削除しませんでした。
私の気に入りです。ニュージーランドの地方の観光案内所に有った人形です。
本当の幼児に見えませんか?等身大で作られた人形です。