久しぶりの投稿です。
ただ今、北欧を廻っています。そして、レニングラード以来、久しぶりに利用した国際空港。
しかし、最悪でした。
16日、サンクトペテルブルクからスウェーデンはイエテボリに移動した災難の一日になりました。原因はサンクトペテルブルクの国際空港。空港の規模の割りに利用客が多く、空港スタッフもそんな利用者を捌き切れない最悪の空港。航空会社の有るカウンターのスペースが狭くて、そこへの入場を制限しています。フライト出発の2時間前でないと、カウンターが利用出来ません。直ぐ側は出国審査場。チェックインを終えた利用者の長蛇の列が出来上がります。今回は出国審査を終えるのに約70分要しました。そして、直ぐに手荷物検査場。ここもスペースが狭いので利用者でごった返している上に、係員の仕事ぶりは旧ソ連時代のまま。飛行機に搭乗する為だけに2時間必要な空港です。
利用者の利便性は全く考慮されていない最悪の空港。
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